消費税は消費のある所に課税される税金なので、ほとんどの生活用品には消費税が課せられています。ですので、消費税が8%に上がった平成26年4月1日からしばらくは税金の負担増によって、消費が若干冷え込む事になりました。

そんな中でも、副業で人気のあるネットオークションは活気に満ち溢れていました。なぜかというと、ヤフオクに代表されるネットオークションのような個人間売買の消費税につきましては、消費税法の第4条第一項の解釈によって非課税になると言う事が分かっているからです。

消費税が上がる前後には、消費税0円を謳ったヤフオクの広告がインターネット上に溢れかえっており、更にヤフオク自体がネットオークションに参加する人を取り込む為に大胆な値下げサービスを始めたのも、ネットオークションが活気づいた大きな要因となりました。

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消費税が非課税となるのは個人間売買と言う所に注意

個人間売買と言うのは事業者ではない個人と個人の取引の事を言い、個人事業者との取引については個人間取引にはなりません。

個人事業者なのか個人なのかの見分け方については、何度も売買を繰り返しているかどうかが一つの判断基準となります。

また、法人を相手にした取引も個人間取引ではありませんので、消費税は非課税とはなりません。このような場合には消費税を請求するようにしましょう。

消費税は1000万円を超える売上が無い時には請求できないと思っている方も多いようですが、全く気にする必要はありませんので遠慮なく消費税を請求して下さい。

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