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医療費控除があれば確定申告をして還付金の返還を受ける事が出来るので、医療費控除となるものは多いに越した事はありません。

しかし、医療に関する費用でも医療費控除の対象になっていない事がよくありますので、注意する必要があります。

例えば、花粉症予防のためのマスクの購入費用は医療費控除の対象にはなりません。

メタボ予防のためのダイエット食品の購入費用やダイエット本についても、医療費控除の対象にはなりません。

これとは別のパターンで、睡眠時無呼吸症候群などの治療の為に使われる為のマスクであったり、メタボ治療の為のダイエット食品であれれば、医療費控除の対象となります。

つまり、医療費控除として確定申告のが出来るかそうでないかの境界線は、治療に使うものかそうでないかという事になります。

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子供の歯列矯正は医療費控除の対象になるけど大人はダメな理由

子供の頃に歯並びをよくする為に行う歯列矯正は、歯のかみ合わせが悪いと発育に影響するとの理由から、医療費控除の対象となっています。

しかし、大人になってから美容を目的として行う歯列矯正の場合は、医療費控除の対象とはなりません。

というのも、医療費控除は原則として治療の為の費用が控除の対象となっているからです。

したがいまして、まぶたを二重にしたり、エラを削るというようないわゆる美容整形などの手術費用に関しましても、医療費控除の対象外となっています。

歯の治療で保険のきかない金歯にした場合はどうなるのか?

虫歯の治療は当然に医療費控除の対象となりますが、保険のきかない金歯や入れ歯にした場合でも、それが治療を目的としたものであれば医療費控除の対象となります。

保険がきかない治療は高額になりやすいので、領収書をしっかりと取っておいて確定申告を行って還付金を貰うようにしましょう。

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